
オーガニック コットン
国内縫製
ビジネス カジュアル
透明コスト
オーガニックコットンを着よう!
アパレルは原油に次いで2番目に環境負荷が高い産業だと言われている。経済規模50兆円超の綿花栽培で使われる農薬や枯葉剤が大きな原因。世界の99%の綿花栽培で何等かの化学薬品が使われている。でも、1%の希望が、責任を持ってオーガニックな生産活動を行っている。彼らを応援するために、僕たちはオーガニックコットンを買い、シャツを作り、市場に届けます。
Be a part of solution. Hope you join us!
メイド・イン・ジャパンに何故こだわる?
海外生産品を買うということは、日本のお金を海外に送るということ。第一次所得収支として帰ってくる部分もあるかもしれない。でも、大部分は海外の生産者に送られる。
日本の財政や将来のことを考えると、国の経常収支黒字化に少しでも貢献したい。
お金だけじゃない。縫製技術は、一度廃れてしまったら再興は難しい。基本的な衣食住ぐらいは国内で賄えるようにしておかないと。
フランスワインが飲みないなら、ビジネスシャツぐらいはメイド・イン・ジャパンを着よう!
シャツから入る働き方改革
カッターシャツにスーツにネクタイ。そんなスタイルを会社員総出で堅守しているのは日本ぐらいのもの。日本の文化でもなんでもないのに、なぜ?
絶望的に画一的なビジネス街のファッションをもっと自由に! 着心地がよくて快適な服の方が、仕事の能率も上がるに決まってる。
ちょっと緩めの服装で、働き方の意思表示。
服も仕事も、少し緩めがちょうどいいんだよ、きっと。
日本の一般的な衣料品の原価率は25%程度
店頭で1万円で売っている服
作るのにかかる費用は2500円。
パエアイナの原価率は60%以上。
直接取引、直接販売、
No広告、Noセール。
無駄な費用は徹底的に排除
高品質のシャツを適正価格で提供します。
経済成長よりも持続性社会を
大量生産よりも、
ストーリーのあるものづくりを
カットソーYの生産コスト
縫製加工賃
生地
副資材
製造原価
製品価格
製造原価率
4,000 円
1,160 円
270 円
5,430 円
8,300 円
65.4 %